本屋さんで偶然見つけて、行くたびに少しずつ読んで、
ほぼほぼ最後まで立ち読みしてしまったけど(スンマセン)でも、買いたくて買った1冊。
kumoko
買いたい!だいたいの中身知ってるけど、欲しい!
kumokoは子育て中なので、共感する内容ばかりで。
kumoko
子供はもう大きいけどね!
泣けてきました。
イラストレーターで絵本作家でもある
ヨシタケシンスケさんの絵本。
内容は、子供が生まれてから大人になるまでの
お母さんとの何気ない日常を可愛くコミカルに、ノスタルジックに描いてあります。
お母さん、いや誰でも読んだら必ず胸が暖かくなる絵本です。
みーんな昔は子供だったんですもんね。
kumoko
!
kumoko
わかるわかる!
kumoko
もうイライラしない!
大きな心で子供と向き合おう!
とか思う。
けど、だいたい思うだけになってしまう・・・・
kumoko
子育てって難しーー
絵もかわいくて素敵です。
自分が子供だった頃のことも懐かしく思い出されて、癒されます。
kumoko
あんな頃もあったよね
他に代表作では
『りんごかもしれない』
『もうぬげない』
など、多数。
もう絵本を読み聞かせる年齢ではないかもしれませんが。
でも、大人のkumokoでも、読んだら素直な気持ちになれる1冊でした。
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